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津軽三味線 木下恒存さんのふれあいセンター [他ジャンル(pop、jazz、落語etc)]

諫早にお住まいの津軽三味線の奏者木下さん。何故九州で、とつい聞きたくなるのだけれども、諫早出身というだけでなく拠点というのは色々な縁で出来るものだ。歌える人がいないということは気にされていたけれど、まあ津軽三味線は独奏楽器としてかなり定着している。実際にも一人で一時間は充分できるように思った。
ある意味でライブには慣れている人なので、安心といえば安心なのだけれど、アドリブ的にいってしまうので(そこがライブの良さであるのだけれども)却って難しいところもある。今回は大人向けだったが学校とかでどうやるか・・・次回が楽しみ。

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2011年6月12日(日) 11:00-12:00
長崎市西北ふれあいセンター 
木下恒存(津軽三味線)

司会~会長あいさつ~呼び込み
入場
M1 津軽じょんから節
こんにちは、津軽三味線の木下恒在といいます。最初はよく知られている津軽じょんから節を演奏しました。津軽には5大節というのがあります。本当はじょんから節にも歌があり、三味線は伴奏だったのですが、5つというのは
・津軽じょんから節
・津軽よされ節
・おはら節   ここまでを津軽の三つ物という言い方をします。他に
・ハイヤ節
・三下り
と言うのがあります。
調子も三種類あって、本調子、二上り、真ん中の糸をあげる、三下り、下げる
次におはら節を演奏しますが、これは本調子。津軽っぽくないけれど津軽で人気のある曲です。
M2 おはら節
寒いところで弾く楽器なので暑いときは汗がどっさりとでます。
ここで三味線についてお話しします。ここに並んでいるのは太棹、長さはみんな同じですが、他の三味線と棹の太さが違います。音は上から抜けるので点の形を大事にしている。糸巻きは象牙ではなくこれはプラスチック。つなぎ目のところは黒炭棹は紅樹と言って黒炭の中でも最高級のものです、これは非常に固く重くて、水に入れると沈む。持って見ますか?<希望者に持って貰う>
光を当てると虎の模様が入る。とらといってそれを伝わって音が上に抜けるのです。糸は絹糸を使っていますが、激しい弾き方をするので今はナイロンも使う。裏はこのように太鼓になっていて、今は犬の皮を張っているので、毛穴も見える。一番の特徴はあずまさわりといってビーンという中の糸を引いても1の糸がわーんとなって大きく聞こえる構造になっています。
時々質問でドレミと弾けると聞かれますが、<弾く>弾けます。中間の音も出せます。そういう色々なことを駆使して演奏している。次に五大節以外の曲を聴いてみて欲しい。しっとりとした曲、津軽ワイハ節と鰺ヶ沢甚句、津軽甚句と続けて聞いてみてください。
M3 ワイハ節~・・
ありがとうございました。
ワイハというのにはあんまり意味がない。ビックリして、長崎だったらおーっとろしく・・みたいにいう言葉。ここで津軽三味線の歴史の話しをします。
津軽の3大名人って知っていますか?高橋竹山は知ってます?。他に白川軍八郎というひとと、木田林松栄という人がいてこの人を3大名人といいます。竹山は優しく奏でる、木田は男っぽくたたき三味線という。白川は神様といわれていて曲弾き、独奏の形を作り上げた人。昔は津軽だけでやっていたけれども、東京に出て成功してから3大といわれるようになった。それ以前には三羽烏といわれる人がいて、福士正勝、歌の伴奏が優れて上手かったらしい。四天王という人もいた、五十嵐清栄、若くして無くなった。そのさらに上にぼさまという門付けとかしていた時代がある。青坊赤坊とかいた。地元ではとても人気があったらしい。その上に津軽三味線の祖とも言えるにたぼうという人がいる江戸から明治の頃にいた。ゴゼさんが津軽に渡っていって人気を取るためにたたくということを始めたといわれている。
私は20才で三味線を始めた。それまではギターをやっていた。母は滝川の出身で五十嵐姓。津軽の五十嵐で縁があったのかもしれない。
ここで古い時代のじょんからをやってみたい。ちょっと小銭を借りられますか?それを使って昔風の音でやってみる。ぼんぼん三味線と言われ弦を緩く張っていた。
M4 津軽じょんから節(旧節)
昔はこういう音だった。味がある感じがする。次に私が一番最初に聞いて好きになった曲。よされ節を。悪い世は去れと言う意味があるともいわれている。
M5 津軽よされ節
続いて5大節の中からアイヤ節。九州のハイヤ節がおはらや佐渡おけさになっていって津軽に伝わったのがアイヤ節といわれている。
M6 津軽アイヤ節
ありがとうございました。最後に曲弾きのじょんから節を聴いてください。私の気持ち、悪いこともあれば良いこともある、という思いを込めて弾きたいと思います。
M7 津軽じょんから節 曲弾き
ありがとうございました
花束、謝辞

アンコール ジョンカラ旧節 もう一つのスタイル

終了

NUUさん草野心平の生家で歌う [他ジャンル(pop、jazz、落語etc)]

NUUさんは今回、草野心平の詩を元にしたCDを発売する。そのきっかけになったのは、昨年,いわきと付き合ったから。こういうアーチストと地域の関係の作り方もある。
ある意味では面白い実験であるかも知れない。こういうプロモーションはなかなか出来ないことだ。
今回は草野心平の生家のボランティアの方たちがとても効果的に動いてくださったおかげで良いことが出来たようにおもう。この日も、前日から野菜を煮てくださっていて、コンサートのに来た人に振る舞われたし、スタッフにはおにぎりも出していただいた。タケノコやふきを採ってきてくれたひと、前日から公民館を借り煮物をつくってくださった人・・・
演奏会への参加という方法論は,本当に色々とある。写真は生家の囲炉裏からの写真。


心平生家.JPG

2008年5月9日(金) 14:00-14:45
いわき市小川、草野心平生家
NUU

入場
こんにちは、ようこそいらっしゃいました。でも私は東京からきました。いらっしゃいというのはちょっと変ですね。
始めまして、NUUです。ギターは笹子重治(拍手)
今日は全部生の声で聴いていだこうとおもいます。
心平さんのところには昨年の11月に来て、そして今日
ではあいさつ代わりにホームタウンという曲を・・
M1 ホームタウン
この曲、聴いてみたら知っていた・・というかた?(拍手)
全国でよくやっているのですが、カヴァーの曲を歌っていただいてありがとうと良く言われます。私なんですけど
NUUですけれど日本人です、良く聞かれるのですけれど
1998年にデビューして今年で10年になります。
次にあけびという歌
M2 あけび
次は皆さんに手拍子をお借りして・・もみ手でも良いですが
この生家、後で心平さんとの出会いはお話ししたいとおもいますが、昨年も「よく来たね」といわれているような気がした。
いわきでは美味しいものを一杯いただいた。メヒカリとか・・・
M3 手のひらサイズの心臓
次にうためうた,という歌を
M4 うためうた
今日私の初めて聞くという人は拍手を下さい(大半)
私は小さい頃から黒人音楽を聴いて育った。父が好きでいつもそんな音楽がかかっていた。アレサ・フランクリンとかスティービー・ワンダーとか・・・
でも、何故か自分の体から出てくる歌は日本を感じるようなメロディが多くでてくる。
最近、日本人の歌を聴き始めている。美空ひばりとかクレージーキャッツとか・・。やはりすごいと思ってしまう。
心平さんの詩に今も感動する人がいるように、むかしの歌もすごい
詩が生まれかわって曲になっていく。
私が居なくなっても歌は残る、と美空ひばりが言っていたけれど、心平さんの好きな蛙もそうやって命が動く。
一曲むかしの歌を・・
M5 スーダラ節
植木等さんは3月27日が命日で,生地で催し物があり今年も歌ってきた
草野心平さんの詩と初めてであったのは、小学校3年生の時で、授業参観日に詩の朗読をやった。その時初めて、みんなの気持ちを掴んだ!という初めての体験。その詩がるんるんるるんぶるるんぶるるん つんつんつるんぶつるんぶつるん・・という歌。その詩とはその後出会わずにきていて、昨年いわきにきたときに,いわきには草野心平というひとがいて・・という話しになり、スタッフが見つけてきたのがその詩だった。それで、それに曲を作ってみたい・・ということからCDが出来ることになった。5月11日に先行発売する。
それに今年は国際蛙年だそうで、アクアマリンでもイベントもあるみたい。
11日に全部演奏するけれど、今日はその中から一曲だけ。
M6 秋の夜の会話
今回、CDがいろいろな人の協力で発売できて良かった、とても嬉しい
次に、歌を一緒に歌って頂きたいと思います。簡単です。1,2,3,と10まで歌えば良いので・・
M7 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
ではここで明日のことを,前田さんお願いします。(前田、出て明日明後日のイベントの話しをする)
では最後に、みんなが、いろいろなことを大事に生きていって欲しいという願いを込めて
M8 あかり


長崎柴田健一氏のジャズのアウトリーチ [他ジャンル(pop、jazz、落語etc)]

2007年9月12日
長崎 私立精道三河台小学校 4-6年生 69名
柴田健一(Tb) 小國雅香(Pf)

初めての本格的ジャズのアウトリーチ。PAは使用せず、普段のスタイル(トリオ)だとドラムスを入れるのが普通だとのことだが、二人でリズムセクションをどう作るかという課題もある。
柴田さんがリコーダーを弾いたり、小國さんが鍵盤ハーモニカを使うなど音色的な変化についての工夫もあった。
でも途中、明らかに子どもが厭きたのはジャズのあるルールというか持って行き方が同じだったからか、他の理由があるか、それはよく判らない。でも子どもの反応の仕方は基本的にジャズもクラシックも変わらないというのが第1印象である。

先生の挨拶。入場
M1 A列車で行こう
S 精道小学校の皆さんこんにちは。まず自己紹介をします。私はトロンボーンを吹く柴田健一。ピアノは小國雅香さんです。 O こんにちは
今日はアウトリーチということで・・
ジャズって聴いたことあるかな(・・)
今日はジャズとアドリブということを分かってもらおうというプログラムです。
1曲目は聴いたことある?(2/3)おうすごいね。では曲目は?(・・・)
これは、A列車で行こうと言う曲です。
次の曲。モーツァルトって知ってるかな(知ってる)昨年は生まれて250年だった。だから生きていれば250才。
この曲は知ってるかな(キラキラ星のテーマ)聞いたことある人?(全員)
モーツァルトはこの曲を変奏曲にした。変奏曲っていうのは、メロディがあってそれをいろいろに変化させる。たとえば卵があるとして、それを卵焼きにするとか、目玉焼きにするとか、生卵とか、いろいろな料理の仕方で出てくるね。
今日はその曲をまた小國さんがアレンジしたものをひいてみたいと思います
M2 キラキラ星変奏曲
なんか間に知ってるメロディが入っていたのは分かったかな(セサミストリート)そうそう、今日はそんな味付けの料理だった。
途中でやったのはアドリブ。即興ともいいます。今この場で音楽を創っている。変奏曲もアドリブに通じるね。
さて、家にピアノのある人?(大勢)ではトロンボーンがある人?(1人)おや、すごいね。ちょっとトロンボーンについて話しをしようと思います。
トロンボーンは伸ばすとただの管。音は口をふるわせて出します。こんな感じ<吹く>
ここにスライドというのがあって、これを使うことでこんな感じに音を出します。
アドリブは音を使って会話をしているような感じなんだけれど、ちょっと次の曲でその様子を聴いてください。
M3 グレニーワルツ
どうだった?(・・)
うーん、では次に長崎の曲をやってみたい。長崎の曲といえば何かな?
(がんばらんば・・)そうだね、その中にデンデラリュウもあるね。
今日は、ぶらぶら節、島原の子守歌、でんでら竜、あっかとばいのメロディをやってみたいと思います。メドレーというのは、曲をつなげて次々に演奏すること。
M4 長崎メドレー
※ ぶらぶら節(Tb+Pf)~島原の子守歌(柴田リコーダー)~でんでらりゅうとあっかとばい
次に小國さんに鍵盤ハーモニカを吹いてもらう。日曜日の夕方に眼鏡屋さんの広告で聞いたことがあるかもしれない(・・・)パリの空の下にという曲です。
M5 パリの空の下で(小國さんが鍵盤ハーモニカを吹く)
最後の曲になったけれど、最後はリベルタンゴという曲。
タンゴはこんな風に書かれていたが、その規則から自由であろうという活動が起こった。この曲も自由な単語という意味です
M5 リベルタンゴ

アンコール オンザサニーサイドストーリー(明るい表通りで)


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