So-net無料ブログ作成
検索選択

いわきのピアニスト木田麻貴さんのアウトリーチ [ピアノ]

昨日アップした長瀬さんと同時期にやった木田麻貴さんのアウトリーチ。同じピアノでもアプローチもコミュニケーションの取り方も違うのが本当に興味深い。まあ同じ曲をやっても人と違うこと価値観を持つにアーチストがみんな違うのは当たり前といえば当たり前ではある。木田さんは声も大きくないしふわっとしているのだけれど、ちゃんと子供がその世界の中に入ってくる。それを見るとうわべでなく本気で取り組んでいるときの芸術家の能力を信じたいと思う。

DSC06076.jpg
2014年11月21日 
木田麻貴(ピアノ)
いわき市 平第5小学校 6年生

入場
皆さんこんにちは。私はピアノを弾く木田麻貴といいます。私は平の第4小学校の出身でここから30分くらい?
今日はまず300年くらい前の曲を弾きます

M1 バッハ:アルマンド、メヌエット
知ってる曲はありました?(2曲目)。両方とも踊りの音楽。バッハはどの日とかな(後ろの肖像を見る)知っていたのはメヌエットという曲で、4年の教科書でラバーズコンチェルトという題で乗ってます。この曲は私が3年生だった頃に自分で弾きたいと思って練習した曲。
何で300年前の曲が残っている?(楽譜)そう楽譜。それを音にするのが私の仕事です。
次の曲は最初だけ弾いてみる<弾く>。聞いたことある人(全員)誰が作った曲かな?(・・・。トルコ行進曲?)そう、モーツアルトが作ったトルコ行進曲という曲です。
トルコって知ってる(国の名前)モーツアルトはトルコ人ではなくてウイーンにいたのに何でトルコ行進曲を作ったんだろう。その頃トルコの文化が大流行していた。それでモーツアルトが作った。トルコにある音をまねしたおとがある(マラカス、大太鼓、小太鼓)そう太鼓の音をまねして作った。こんな音<弾く>では、みんなも参加して、太鼓の聞こえている間は手を上げてください。なくなったら手を下げる。
M3 トルコ行進曲
ありがとう、見えてました。何回手を上げた?(4回)。にているところを探しながら聞くのもおもしろいと思います。
今、白いところ黒いところ鍵盤見えていた?(・・・) どのあたりを触っていたかな(真ん中)この曲では真ん中あたりしか触っていない。ピアノのできた頃はバッハの頃。その時は49しか鍵盤がなかった。今は?(100、わいわい)88有ります。改良されて増えていった。
真ん中の音を弾くから歌ってみよう<ドレミファソラシド>。今度は左端のほう<歌う>右側<歌う>こんなに高い音から低い音まで出るようになった。
次はリストの作ったこびとの踊り。リストは150年前に活躍したイケメンですごい人気だった。こびとの踊りは高い音、低い音どっちがたくさん使われているかな、と聞いてみてください。
M4 こびとの踊り
そう、高い音。きらきらした音がいっぱい使われていて、より豊かな表現ができる楽器になった。
そのピアノ、今日は家から部品を持ってきた。これ・・(弦) 弦は重要な役割を持っている。みんな喉に手を当てて、アーと(アー)震えている。ピアノはこの弦を振るわせる。弦をならしてみる<マレットでたたく> どのようになっているか・・・仕掛けがある。アリオスから模型を持ってきた<カットモデル>。これはこのように入っている。どこが動いているかよく見て(白いのが上に上がる)鍵盤を押すと白いのが弦をたたく。これはハンマーという。ハンマーは何かの毛でできている(ひつじ?馬?)羊。ハンマーは強く早くたたくので時々弦が切れる。
でもピアノの音は大きいけれど、弦だけではそんなに大きくない。この中に魔法の板が入っている。どのように魔法? 実験をします。<オルゴールの実験>
そのピアノを使って多くの人が曲を作った。ピアノの詩人と呼ばれているショパンもその一人。リストと同時期ポーランドに生まれて19歳で国を離れ再び音ずれなかった。パリで活躍した。今日は二つの曲を弾く
ワルツ、有る思いを込めて作った。昔ドレスデンで出会ったマリアはとても大人になっていて恋に落ちたけれど、離れなければならない。それで曲をプレゼントする。みんなはマリアの気持ちになって聞いてください。
M5,別れのワルツ
どんな気持ちになった?(・・・)
ショパンはどんな気持ちで作ったかな。喜んでもらいたいと思って気持ちを込めて作った。そして、マリアはショパンの絵を描いている。楽譜には感情を込めて、と書いてある。この曲にはタイトルがあって「〇〇のワルツ」と呼んでいた。うれしいけれど寂しい気持ちもする曲。
ショパンは音楽で気持ちを伝えた。大人になったら少しわかるかも。私はショパンが大好き。絵本のページをめくるみたいにいろいろな感じになれる。私にこんな気持ちがあるのだと教えてくれる。
最後にバラードという曲。バラードって知ってる? 元々は歴史物語を含む歌という意味がある。ショパンは水の精をテーマに物語をつくった。湖に水の精が居て若者を誘おうとする。その続きは聴きながらみんなで作ってみてください。
M6 バラード

お礼の言葉
終了



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。